埼玉出身の渋沢栄一が10,000円札に選ばれたことを記念し、お1人様10,000円ぽっきりのプランをご用意しました
大宮は渋沢栄一の生家の深谷市と、晩年を過ごした北区の飛鳥山との間
また、当ホテル隣接の大宮ソニックシティビル2階には、県内のお土産品を購入できる埼玉物産観光館「そぴあ」があり、
こちらでは渋沢栄一関連のお土産品も多数取り揃えています
特典として午後1時までののんびりチェックアウト
当ホテルを拠点に渋沢栄一翁の足跡を辿ってみてはいかがですか
【渋沢栄一にちなんだ観光スポット】
埼玉県深谷市=大宮から深谷まではJR高崎線(湘南新宿ライン/上野東京ライン)で約50分
・JR深谷駅・・・渋沢栄一からくり時計が設置されている、まるで東京駅のような赤レンガの駅舎
・渋沢栄一記念館(渋沢栄一ミュージアム)・・・渋沢栄一アンドロイドによる講義を受講できます
・旧渋沢邸『中の家』・・・渋沢栄一の生誕地
・尾高惇忠生家・・・渋沢栄一の従兄で学問の師で、初代富岡製糸場の工場長となった人物の生家
・誠之堂・清風亭・・・1999年に東京都世田谷区から深谷市に移築された建造物。誠之堂は2003年に国の重要文化財に、清風亭は2004年に埼玉県指定有形文化財に指定。
・片倉シルク記念館・・・熊谷市にある富岡製糸場の姉妹工場として操業。因みに、大宮駅の隣のさいたま新都心駅前にあるショッピングモール『コクーンシティ』はこの片倉工業大宮製作所跡地に建てられました。
・秩父鉄道・・・渋沢栄一の援助による資金調達で経営難を脱した鉄道会社。熊谷を起点に東は羽生駅、西は長瀞や秩父を通り、三峰口駅まで37駅、田園地帯や、荒川、秩父の山々など総延長71.7キロの広大な自然の中を走る鉄道。土日祝日にはSLパレオエクスプレスが運行する路線です。
東京都北区王子=大宮から王子まではJR京浜東北線で約30分
・渋沢資料館(東京都北区)・・・王子製紙を眼下に望む飛鳥山にある晩年を過ごした邸宅。国の重要文化財に指定された大正期の2つの建物、晩香廬」と「青淵文庫」が当時のままの姿で残っています
【その他】
・当ホテル隣接の大宮ソニックシティビル2階、埼玉物産観光館「そぴあ」では、渋沢栄一関連のお土産品も販売しています
営業時間 日・祝除く10:00~18:00